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3月児童展示 読み継がれる絵本たち

みんながこのまえ読んでおもしろいなと思った絵本は、実はパパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんがこどものころからあって、みんなと同じようにわくわくしながら読んだ本かもしれません。
今月はそんなむかしから子どもたちに愛されてきた絵本をあつめましたよ。

さいきんあたらしく出たおはなしもとってもおもしろいけれど、むかしからある絵本もすごくゆかいなんだって!

よんだことがある絵本はあるかな?

今回の展示コーナーにはお母さんやお父さんが子どもの頃に好きだった絵本があるかもしれません。
長いこと読み継がれている絵本は、子どもの時に読んでおもしろくて、しかも大人になってから読んでもとても味わい深いものですよね。
そして自分の子どもとそのおもしろさを共有できるのも素敵です。

読み聞かせをして一緒に楽しんだ本を子どもが気に入ってくれて、またさらに次の世代へと読み継がれていくのだと思います。
ぜひたくさん借りて一緒に読んでみてください✨

赤ずきんちゃん、おおかみとしちひきのこやぎ…
ももたろう、いっすんぼうし、かぐやひめ…

展示コーナーの下は「春の本」を集めました。
だんだんあたたかくなってきましたね。みなさんも“春”見つけましたか?

展示の資料一覧はこちら⇓

展示期間:2024年3月15日から2024年4月10日


みんなにも読んでほしいですか?

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